東日本震災の支援活動報告を小学生に向けて、わかりやすく広報しています。

また、「南区市民と医師の会」の活動では、地域の皆さんが、病気について
「聞きたい」「知りたい」という疑問に、専門の医師が答えていくという、
身近な講演会を定期的に公民館などで開催しています。
7月16日今日のテーマは「認知症について」 宮竹公民館で、1時間半程お話をしました。
皆さんメモをとりながら熱心に聴かれていました。
講演後は、認知症だけではなく「うつ病と躁病」についてなど、精神科疾患に対する多岐にわたる質問があり、地域の皆さんの関心の高さが良くわかりました。

このように、診察室ではなかなか訊ねることができない病気について、
医師が地域に出向いて「わかりやすく伝える」
医療が、より身近に感じられるように日々活動しています。

また、「南区市民と医師の会」の活動では、地域の皆さんが、病気について
「聞きたい」「知りたい」という疑問に、専門の医師が答えていくという、
身近な講演会を定期的に公民館などで開催しています。
7月16日今日のテーマは「認知症について」 宮竹公民館で、1時間半程お話をしました。
皆さんメモをとりながら熱心に聴かれていました。
講演後は、認知症だけではなく「うつ病と躁病」についてなど、精神科疾患に対する多岐にわたる質問があり、地域の皆さんの関心の高さが良くわかりました。
このように、診察室ではなかなか訊ねることができない病気について、
医師が地域に出向いて「わかりやすく伝える」
医療が、より身近に感じられるように日々活動しています。